8選手による1DAYの第6代K-1ワールドGPスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定トーナメントが行われ、第13試合の決勝戦でレミー・パラ(24=フランス)と横山朋哉(25=リーブルロア)が対戦。2回1分10秒KOでパラが王座戴冠を果たした。
パラは1回戦の松山勇汰戦で1回1分45秒KO、準決勝の中島千博戦も2回1分52秒でKO勝ちと、1回戦のイゴール・ベクレフ戦で延長まで戦い、足が折れてしまったという横山よりもダメージが少なかったことがベルトにつながった。
パラは「本当に満足していますし、K-1で勝つチャンピオンになるというのが長年の夢だったので、本当にこれがかなった、とても意味のある1日でした」と喜び、K-1のレジェンドであるピーター・アーツやジェロム・レバンナらの前でベルトを獲得したことについて「ジェロムは2試合目が終わった後に会いに来てくれて、応援のメッセージをくれて、それがすごく力になりました」と笑顔で振り返っていた。

