90年代にアフリカ系米国人レスラーとして人気を博した元WWF(現WWE)インターコンチネンタル王者アーメッド・ジョンソン氏(本名トニー・ノリス=62)が自動車事故で重傷を負ったことが分かった。
複数の米英メディアが4日(日本時間5日)までに報じたもので、9月29日(同30日)に飲酒運転のドライバーの車と衝突。命に別条はないものの、数本の肋骨(ろっこつ)を骨折したという。交通事故に巻き込まれた形となったが、報道によるとジョンソン氏は「主が味方であれば、何ものもあなたを傷つけることはできない」と無事を強調している。
米フロリダ州出身のジョンソン氏は現役時代、身長193センチ、全盛期の体重は138キロの体格を誇った。90年代にはWWFのスター選手として活躍し、96年のキング・オブ・ザ・リング大会でゴールダストを下してインターコンチネンタル王座を獲得した。トリプルH、ショーン・マイケルズ、ジ・アンダーテイカーとも対戦経験がある。98年にWWFを離脱した後、00年代初めに現役引退するまで当時のライバル団体WCWで活躍していた。


