第4試合の8人タッグで無所属(辻陽太&鷹木信悟&高橋ヒロム)+ティタンと、BCウォードッグス(ゲイブ・キッド&デビッド・フィンレー&石森太二&外道)が対戦。ヒロムが7分6秒、トラウマ(相手を担ぎ上げながら後方1回転させ、着地と同時に顔面に右膝をたたき込む変形ニーアッパー)で外道から3カウントを奪って勝利した。

実はトラウマは、GHCジュニアヘビー級王者でもあるヒロムが11日のノア両国大会で防衛戦を行う相手Eitaの必殺技。しかしヒロムは9月28日の新日本プロレス神戸大会でも石森太二にトラウマを見舞い、自分のオリジナル技だと主張していた。

ヒロムはこの日の試合後にも「おい、おい、おい、おい、絶好調すぎて怖いぜ、Eita! 見たか俺のトラウマ。トラウマが本日もさく裂いたしました! 俺のトラウマが! 外道を撃ち抜いたぞ! 見たかー!」と挑発するように絶叫した。

対するEitaも4日の名古屋大会で「今日、名古屋で新技初公開したよ。俺の必殺、新技、教えてやろうか? 名前。聞きたいか? 俺の新技、TIME BOMB! TIME BOMB!わかるか? これが俺の新技だ」とヒロムの必殺技を強奪する構えを見せており、心理戦も盛り上がりをみせてきた。