メインイベント(第8試合)でIWGPヘビー級王座戦が行われ、今年のNEW JAPAN CUP覇者で挑戦者のカラム・ニューマン(23)が24分17秒、MAKE WAY(変形バスター)で王者辻陽太(32)から3カウントを奪取。23歳7カ月での初戴冠は、中邑真輔の23歳9カ月を抜いて史上最年少記録となった。辻は2度目の防衛に失敗した。

試合後、謎のマスクマンが現れ、敗れた辻を急襲。場外でパイルドライバーを食らわせた。マスクを取ると中身はAEWへ移籍したゲイブ・キッド。かつては新日本愛を強調していたゲイブだったが、この日は胸にデカデカとAEWの文字の入ったTシャツで登場。辻がIWGPヘビーのほかにもう1本保持していたIWGP GLOBALヘビー級のベルトで辻を殴打すると、辻を連行して花道へ消えていった。今後、辻との間で同王座戦が行われる可能性が高まった。