メインイベントのタッグマッチ30分一本勝負でSareee(フリー)&彩羽匠(マーベラス)の「スパークラッシュ」と、VENY(フリー)&葉月(スターダム)組が対戦。最後は彩羽のランニングスリーとSareeeの変形裏投げを連続でVENYに浴びせ、Sareeeが22分32秒、VENYから3カウントを奪って勝利した。
しかし、VENYはサッカーボールキックをSareeeが痛めていた首にちゅうちょせずにたたき込み、葉月はロープを使ったDDTで彩羽をエプロンに突き刺すなど奮闘。終盤までVENY&葉月がリング内外でスパークラッシュを痛めつける場面も多く、“最強”を謳うSareee&彩羽を崖っぷちまで追いつめる激闘ぶりに会場は沸いた。
敗れたものの、試合後のマイクで葉月が「Sareee、Sareee-ISMに呼んでくれてありがとう。あなたが呼んでくれなかったら、私は最後の新宿FACE、戦うことができませんでした。感謝してます…ただSareee、お前のことは大っ嫌いだし、スパークラッシュ、タッグNO.1目指してる? ふざけんなよ!」というと歓声が上がり、葉月は続けて「タッグ、他にいっぱいあるから。もっと試合見た方がいいんじゃない? いつかやれること楽しみにしてます」と、コグマとのFWCでのスパークラッシュとの戦いにも意欲を示した。
Sareeeも自らが理想とするバチバチの試合に満足感を漂わせ「VENY、お前ほんと強いな。葉月もまだあんまバッチバチに関わったことないけど、これからもっともっと、あんたともやっていきたい。私は今日みたいなボロボロになっても絶対諦めないで、最後は必ず勝つ。こんなバッチバチの女子プロレスが大好きだー!」と叫んでいた。

