セミファイナル(第6試合)のタッグマッチで辻陽太&鷹木信悟組と大岩陵平&ハートリー・ジャクソン組が対戦。この試合は12日の両国国技館大会で行われるIWGPヘビー級王座戦(王者辻VS挑戦者大岩)の前哨戦だったが、最後は13分15秒、大岩が場外で倒れている間に、辻と鷹木の合体技パンピングブラスター(辻のジーンブラスター+鷹木のパンピングボンバー)がジャクソンに炸裂(さくれつ)し、鷹木が3カウントを奪って勝利した。
ただ、試合には敗れた大岩だったが、辻のひざを徹底的に狙ってダメージを与えており、バックステージでは「辻陽太、俺のビッグロック(ヘッドロック)ばっか頭にあるから、そうやって足元ガラ空きなんだよ! そうやってお前のひざ、ずっと狙われてるだろ。なあ、俺と戦うのは難しいだろ、考えるだろ、頭使え! ビッグロックの対策もいいけど、俺はお前のひざも腕も首も頭も全部狙ってるから。両国で歩いて入場できるかな? 辻陽太、俺にベルトを取られる覚悟はいいか!」と辻を挑発した。
一方、辻はなぜか「大岩! お前はG1優勝して、俺のソウルメイトのきよぴはN-1準優勝だ。おいおい、これはまた何を物語ってるんだ?」とプロレスリング・ノア清宮海斗に言及。「きよぴからお前の倒し方、教わったんだよ。その帰ってきた答えは、もう俺の頭の中にあったことなんだけどな」と話してニヤリと笑った。

