優勝争いでトップに立つ大関照ノ富士(23=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目佐田の富士(30=境川)を寄り切って7連勝とした。
一人横綱の鶴竜(30=井筒)は、前頭3枚目佐田の海(28=境川)に立ち合いでもろ差しとなり一気に寄り切って1敗を守った。
大関稀勢の里(29=田子ノ浦)は、前頭4枚目逸ノ城(22=湊)を押し出しで下し6勝1敗とした。
大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)は、小結栃ノ心(27=春日野)を寄り切って5勝目。大関豪栄道(29=境川)は、小結隠岐の海(30=八角)に寄り倒され4敗目、黒星が先行した。
関脇栃煌山(28=春日野)は、2横綱2大関を撃破し勢いに乗る前頭筆頭の嘉風(33=尾車)に寄り切られ2敗目を喫した。嘉風は5勝目。
平幕で1敗の前頭14枚目の蒼国来は千代大龍を突き落とし、前頭12枚目の勢(28=伊勢ノ海)は同15枚目の朝赤龍(27=綴山)を押し出しで下し、ともに6勝目。
人気力士の前頭7枚目遠藤(24=追手風)は同9枚目臥牙丸(28=木瀬)の小手投げを食らって3敗目を喫した。
7日目を終わり全勝は照ノ富士、1敗で鶴竜、稀勢の里、勢、蒼国来の4人が追う展開となった。

