日馬富士「深くおわび」貴ノ岩への暴行認め謝罪

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 大相撲で、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏」のけがで全治2週間程度と診断されて九州場所を休場している東前頭8枚目の貴ノ岩(27=貴乃花)への暴行疑惑が報じられた横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が14日、朝稽古後に「貴ノ岩のけがについて、貴乃花親方(元横綱)、貴乃花部屋の後援会、関係者の皆さま、相撲協会、そしてウチの部屋の(伊勢ケ浜)親方に大変迷惑をかけたことを、深くおわび申し上げます」と謝罪し、暴行の事実を認めた。ただ「これ以上のことは親方が帰ってきてから」と詳細については口を閉ざした。

 相撲協会に提出された診断書によると、貴ノ岩は鳥取市内で巡業が行われた26日に負傷した。九州入り後は11月2日には部屋がある福岡県田川市の市長を表敬訪問するなど稽古する姿も目撃されていたが、11月5日から9日まで、福岡市内の病院に入院。九州場所を休場した。

 診断書が提出された2日目には、師匠の貴乃花親方(元横綱)は「診断書に書いてある通りです。本人の体調が悪いということ」と説明するにとどめていた。

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  • 朝稽古を終えて、稽古場から出てくる横綱日馬富士
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