日本相撲協会は14日、大相撲初場所を初日から休場した西十両9枚目の豊響(33=境川部屋)の診断書を公表し「心室頻拍、心房細動で1月4日から11日まで入院加療を行った。2カ月程度の安静加療が必要」との内容だった。
師匠の境川親方(元小結両国)は「分かりやすく言えば不整脈。初めてのことだが、だいぶ落ち着いた」と話し、途中出場する方向で経過をみるとした。
日本相撲協会は14日、大相撲初場所を初日から休場した西十両9枚目の豊響(33=境川部屋)の診断書を公表し「心室頻拍、心房細動で1月4日から11日まで入院加療を行った。2カ月程度の安静加療が必要」との内容だった。
師匠の境川親方(元小結両国)は「分かりやすく言えば不整脈。初めてのことだが、だいぶ落ち着いた」と話し、途中出場する方向で経過をみるとした。
【ノア】拳王が新日本乱入ジェイク猛批判「海斗さんに哲也さん、俺の大切な2人の価値下げんな」
【WWE】中邑真輔がスマックダウン復帰し、イヨ、アスカらはロウ移籍 WWEドラフト開催
【ノア】元シルク・ドゥ・ソレイユのニンジャが巨人石川修司と防衛戦「王者としてリング降りる」
【ノア】GHCタッグ王者モリス&グリーン「特別な挑戦者期待」オープンチャレンジ継続で防衛戦
【ノア】両国でワグナーJrに挑む清宮海斗「面倒くせえやつらを片付けた俺がノアの中心に立つ」
次は夏場所です