西前頭15枚目の阿炎が天空海を押し倒して平幕ではただ1人、初日から5連勝を飾った。

最高位小結も、昨年の7月場所中に日本相撲協会のガイドライン違反が発覚し、同場所を途中休場、翌場所から3場所出場停止などの処分を受けた。今年春場所、幕下の下位から復帰して番付を上げ、再入幕を果たした。久々の幕内で好調に白星を重ねている。

横綱照ノ富士は隆の勝に攻め込まれる場面もあったが、左からの上手投げで5連勝を飾った。

大関貴景勝は立ち合いから妙義龍を圧倒し、無傷の5連勝とした。正代は隠岐の海に寄り切られ、2敗目を喫した。

関脇御嶽海は東洋大の後輩、若隆景に敗れ、初黒星を喫した。