大相撲の新横綱豊昇龍(25=立浪)が31日、東京・明治神宮で行われた横綱推挙授与式に参加した。
叔父で元第68代横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(44)も、明治神宮を駆けつけ、おいの勇姿を見守った。前日30日に、モンゴルから来日していた。
このあと、豊昇龍は、大勢の相撲ファンや参拝客が見守る中、雲竜型を披露する予定だ。前日30日に、7・8キロの真新しい綱が完成。同じ出羽海一門の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)から指導を受けた。
今月の初場所では10日目から6連勝。千秋楽は12勝3敗で並んだ王鵬、金峰山の前頭2人との優勝決定ともえ戦を制した。勢いに乗って、春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)では2場所連続、第72代横綱稀勢の里、第73代横綱照ノ富士に続く3代連続となる、新横綱優勝を目指すことになる。

