芸能事務所のホリプロが東京理科大の井藤元教授監修の下、教育プログラム「ラジプロ」を立ち上げ、教員を目指す同大学の学生向けに講座を行っている。

ラジプロはラジオと教育を掛け合わせたもの。ラジオパーソナリティーに必要な能力を身につけ、社会人として必要なプレゼン力やコミュニケーション力の習得を目的としている。

11月から始まった講座は計6回。12月11日に開かれた5回目のテーマは「ラジオ番組を作ろう!」で、講師は舘谷春香アナ(ホリプロ所属)。学生はMC、アシスタント、ゲスト、ディレクターに分かれ実習に臨んだが、台本通りにはいかず、時間内で番組をまとめる難しさを体験した。舘谷アナは「話すことが仕事ですが、実は聞くことが大事」と、極意を伝えた。

ホリプロの担当者は「企業の社員教育にも活用できる」。将来的には企業向けの講座も開設していく予定だ。問い合わせはメール=hap@horipro.jpまで。

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