「最後の夏」の前哨戦が幕を開けた。今大会はベスト16以上に2回戦から、ベスト8以上に3回戦から日本選手権予選となる関東連盟夏季大会(5月11日開幕予定)のシード権が与えられる。

熊谷 020 101 0=4

浜松南000 100 0=1

【熊】成田、紫藤―鯨井【浜】清水、白井―飯尾晴、栗田 [二] 白井、松田(浜)、成田(熊)

【2回戦は王者・世田谷西】

熊谷が全国選抜大会出場の浜松南を4―1で破った。先発右腕・成田遥喜が直球を主体に7回途中まで1失点。「調子はよくなかったんですが、無駄な失点をしなくてよかった」と喜んだ。13日の2回戦で対する全国選抜大会優勝の世田谷西とは、ローカル大会で抑えた実績もあるという。この日2得点とチャンスメークした犬竹琥佑は「一致団結してがんばります」と、胸を張った。