お笑いコンビ、サバンナ高橋茂雄(50)が、「R-1ぐらんぷり2009」(現R-1グランプリ)王者のお笑い芸人中山功太(45)による「いじめを受けていた先輩芸人」の告白をめぐって謝罪した騒動について、所属する吉本興業の関係者は11日、事実関係をあらためて説明した。
同関係者は「中山功太、サバンナ高橋、八木がそれぞれXにて発言しておりますが、事実としてはその投稿のままとなります」と事実関係を認めた。また現状は、今後も予定通りのスケジュールで、番組出演などをするとした。
一方で吉本は「尾形が話しているのは別人です」と回答。パンサー尾形貴弘(49)が暴露した「嫌いな先輩芸人」は、高橋とは別人であるとした。
尾形は、3日公開のカノックスターのYouTubeチャンネルで、「嫌いな先輩芸人」がいると告白。暴力を受けた過去があるとし、「最低な人間だと思う、ホント。俺が見た芸人っていうか、人間の中で一番やばい人間だと思う。俺は大嫌い。物としてしか思ってないというかね。もう感情がこっちに対してない、愛とかがないと思う絶対」などと語っていた。
中山は5日配信のABEMA番組で、「長らくに渡って…僕の体感で言ったら10年ぐらいなんですけど。ずっといじめられた先輩がいるんですよ」などと話した内容が一気に拡散した。
10日夜、高橋の相方の八木真澄(51)がまず間を取り持つ形で謝罪。高橋も11日にXを更新し、「相方の八木さんが相手と親しいので、2人の間に入ってくれました。その後、僕も功太と直接電話ができてしっかり話すことができました」と報告した上で「当時の大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました。本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした。反省して功太とまた仕事ができるようにしたいなと思ってます。この度はお騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪した。中山も高橋の謝罪を受け「僕も、ご迷惑をおかけした事を謝罪させていただきました」と和解を報告していた。



