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HKT新曲MVは宮脇世代19歳の慶大生・松本監督

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 8月2日に発売されるHKT48の10枚目のシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージックビデオが17日、YouTubeで公開された。

 監督を担当したのは、宮脇咲良と同じ年の19歳の慶大総合政策学部に在学中の松本花奈。

 “疾走感”と“絆”をテーマに、千葉県の館山、木更津、富津などで2日間にわたり撮影が行われた。夏の始まりに、届きそうで届かない“君への思い”に悩む松岡はなと、影から応援する宮脇咲良。メンバーの日常をカメラで切り取っていく指原莉乃。16人の気持ちが1つになった時、一歩前へと踏み出そうとする女の子たちを描いたストーリーだ。

 見どころは虹だ。メンバーたちは7色の衣装に分かれてドラマシーンに挑んでいるが、松本監督がHKT48から大きなエネルギーを感じ、“雨上がりの奇跡”のような象徴的なものを描き出そうとした演出だという。

 松本監督は、中学2年生から映像制作をスタート。日大鶴ケ岡高校在学時の14年に監督・脚本・編集を手掛けた映画「真夏の夢」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のフォアキャスト部門に正式出品。16年の同映画祭に出品した映画「脱脱脱脱17」がオフシアター・コンペティション部門の審査員特別賞・観客賞を受賞している。

 秋元康氏は、松本監督について、トークライブアプリ755で「僕が昔、書いた小説『目薬キッス』を映画化させて欲しいと事務所に来たのがきっかけだった。出演する側と監督が同世代って、きっと、何かが生まれると思った。HKT48も松本花奈も、頑張れ!」とコメントしている。

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