坂道の火曜日

梅澤美波「自然体でいれば」写真集や映画で心境変化

来月乃木坂46加入5年目に突入する梅澤美波(21)が、心境の変化を語ります。ファースト写真集の発売も決まり、映画、ドラマにも初挑戦した2020年。真面目な性格で、若手のまとめ役を任せられる一方で、先輩メンバーとのコミュニケーションも増え、肩の力も抜けてきました。

新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波
新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波

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5月に行われた「乃木坂46時間TV」の会見では、キャプテン秋元真夏(26)とともに司会を務めた。3期生ながら、若手の代表としてコメントする機会も増えてきた。

「グループ全体についての発言とかを求められることも多くなってきました。言葉の影響力とかをいろいろ考えて、間違った伝わり方がしないように、言葉選びを考えるようになりました。今、一番身に付けなきゃいけないことだと思っています」

先輩メンバーのインタビュー記事を読んで、勉強しているという。

「特に松村(沙友理)さんの言葉のチョイスとか、考え方が好きです。私にはまねできないような核心的なこともズバッと言っていて、格好いいです」

16年9月の加入当初から、3期生のまとめ役的存在だった。重圧や責任も感じていたという。「変に、しっかりしなきゃ、自分はこうならなきゃ、って思いすぎていました」と振り返る。だが、初の写真集撮影や、9月25日公開の映画「映像研には手を出すな!」(4~5月にはドラマも放送)の撮影を経験し、考え方も変わったという。

「自然体でいればいいや、と思えるようになりました。変に気張らなくていいというか、肩の力が抜けました。初めての写真集、映画、ドラマ。大きなイベントが重なって、変わり時だったのかもしれません」

映画、ドラマで共演した齋藤飛鳥(22)はじめ、先輩とのコミュニケーションも増えた。

「飛鳥さんには、『意外とおバカだよね』って言ってもらえて、『あっ。そうなんですよ!』って喜びました。私のキャラに気付いてくださったのが、うれしくて。それに、新内(眞衣)さんとか真夏さんとかが、私が実は妹気質だというのを見抜いてくれて、しゃべってくれるようになって。ありがたいですね」

新型コロナウイルス感染拡大を受け、有観客イベントの開催が難しい状況が続く。それでも、配信シングル「世界中の隣人よ」「Route 246」リリースなど、形を模索しながら徐々に活動を進めるグループの現状を、ポジティブに見つめている。

「ステイホーム期間で何もできなかったと思いきや、みんなそれぞれが力をつけていたんです。どんな時でもグループは成長しているんだと感じました。今後どうなるかはまだ分からないけど、このメンバーがいれば大丈夫だろうな、っていうのをファンの皆さんにも伝えていきたいです」

「Route 246」はこれまでの乃木坂46にはなかったようなダンスミュージックだ。「言葉の力とか、画面の奥から伝わってくるメッセージ性とか、パフォーマンスの力強さで、個人的にも存在感を出していきたいです。3期生も、もう4周年。個々でできることを考えて、相談し合って、頑張っていきたいです」。頼もしさあふれるグループ最長身だ。【横山慧】

◆梅澤美波(うめざわ・みなみ)1999年(平11)1月6日、神奈川県生まれ。16年9月加入の3期生。ファッション誌「with」専属モデル。170センチ。血液型A。

新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波
新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波
新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波
新曲「Route 246」の衣装を着た梅澤美波
新曲「Route 246」のMV撮影に臨んだ梅澤美波(左)と与田祐希
新曲「Route 246」のMV撮影に臨んだ梅澤美波(左)と与田祐希
新曲「Route 246」のMV撮影に臨んだ梅澤美波(左)と久保史緒里
新曲「Route 246」のMV撮影に臨んだ梅澤美波(左)と久保史緒里

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