映画「俺物語」(河合勇人監督、31日公開)に主演する俳優鈴木亮平(32)とヒロイン役の女優永野芽郁(めい、16)、メンズファッション誌「メンズノンノ」のモデルで俳優の坂口健太郎(24)が16日、大阪市内でFM大阪の公開ラジオ収録に参加した。

 同映画の公開を記念し、お笑いコンビのかまいたちが司会を務める「らじこー」などとのコラボイベント。女子高校生らを中心に約2500人が集まり、“塩顔男子界のプリンス”と言われる坂口の1つ1つのしぐさに黄色い歓声が上がった。

 「キャ~」。坂口が舞台に登場すると、大歓声が上がった。イベントの司会を務めたかまいたちも「いや~、これはすごい。俺らがしゃべる時間はいらないかもしれない」と話すほどの人気ぶり。大阪に初めて来たという坂口は「きょうは朝から取材だったので(大阪の街)には出かけることができませんでした。でもたこ焼きと豚まんを食べました」とさわやかな笑顔を見せると、会場から「うわ~」と大歓声が上がった。

 同映画は「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の人気コミックを実写化。まったく高校生に見えない超イカツイ顔と屈強な肉体を持つ鈴木が演じる主人公・剛田猛男の本気の恋を描いた純情ラブコメディー。坂口は猛男の親友で超イケメンの砂川誠を演じる。

 モテる秘訣(ひけつ)を質問された坂口は「クールで余裕があることかな。物腰を軟らかく、意識的にゆっくりすることかな」と答えた。高校時代のことを質問されると「部活はバレーボール部だった。花形は野球部やバスケット部だった。でも、公式戦では女の子たちが応援に来てくれた」と“モテぶり”を明かすと、会場から「エッ~」と悲鳴に近い声が上がった。