日本テレビの岩本乃蒼アナウンサー(25)が、高校時代は「ぬりかべ」のあだ名で呼ばれるほど太っていたと明かした。

 24日放送の同局系「スッキリ!!」では、「ダイエットを決意した瞬間」をテーマにトークを展開。フリーアナウンサーの高橋真麻は、小学6年生の時点で体重が60キロで、さらに中学3年で75キロ、ウエスト90センチと太り続け、健康診断で「痩せてください。このままだと危険です」と言われてダイエットを決意したことを明かした。

 また、現在はスレンダーな岩本アナも「高校時代、あだ名が『ぬりかべ』だったときにダイエットしようって決めて、昼ごはんにめかぶばっかり食べてダイエットした」と当時を振り返った。