俳優吉田鋼太郎(60)と藤原竜也(37)が、来年誕生50周年を迎えるレナウンのビジネスブランド「ダーバン」の広告キャラクターを務めることになり、2日、都内で行われた就任発表会に出席した。
会場で同ブランドのスーツを着て共演したCMのメイキングムービーが紹介されると、吉田は「自分で言うのも何ですが、格好いいですね。特に僕の方が」とニッコリ。藤原は吉田に対し「最近、自分(吉田)しか見てないですよね」とチクリ。それでも「格好いいです」と2人で一緒に撮影したCMに満足げだった。
また、スーツを着て行きたい場所を、吉田は「2人で芝居を見に行く時、劇場に行く時に着たい。目立つと思う」。藤原は「自分たちが出る公演でも初日に着て楽屋入りしたら気が引き締まる」と語った。
同ブランドのコンセプトは継承。2人は芝居の世界で先輩から影響を受けたことも紹介。吉田は「師匠の蜷川幸雄さんに、演劇で、表現は自由だと教えてもらいました」。藤原は吉田から影響を受けたことに「プライベートは自由な方なのでないですが」と語り、会場を笑いに包んだ。それでも「芝居は攻撃的で激しい表現をする。日本を代表する俳優」と語った。
2人はプライベートでも仲良しで、吉田は「家族ぐるみで一緒によく食事に行きます。藤原君はとても子煩悩で、家族を大事にしているので、2人でとか、俳優仲間とつるんで飲みに行くことが少なくなって僕は寂しい」と話した。藤原も「僕は外に出るのが減りました」と語った。



