プロレスラー蝶野正洋(56)が今月1日から芸能事務所ケイパークと業務提携したことが4日、分かった。デビュー35周年を迎えたプロレスに加え、10年から取り組んでいる救急救命や地域防災を広める活動をさらに広げていくつもりだ。
“黒のカリスマ”といわれる蝶野は、AED救急救命の啓発活動などを積極的に行い、現在は日本消防協会の「消防応援団」を務めるなど“白のカリスマ”としての一面も見せている。
今月1日には、都内で各プロレス団体のレフェリーらに声を掛け一緒にAEDの講習会にも参加した。首のけがなどもあり、リングから遠のいているが、引退の意思はないという。蝶野は「56歳になった。社会貢献で50代の男ができることを形として見せられれば」と意気込んだ。



