松竹は27日、片岡仁左衛門(76)が、新型コロナウイルスに感染した片岡孝太郎(52)の濃厚接触者に認定されたとして、12月5日に開幕する京都・南座「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」(19日まで)の5、6日を休演すると発表した。
仁左衛門は、孝太郎と国立劇場「11月歌舞伎公演」で共演していた。仁左衛門はすでに、PCR検査では「陰性」と確認されている。
仁左衛門は、年末恒例の南座・顔見世で、第2部「熊谷陣屋」に出演予定。5、6日は、仁左衛門に代わって、中村錦之助が熊谷次郎直実を演じる。孝太郎の熊谷妻相模は、市川門之助が演じる。




