映画パーソナリティーのLiLiCo(50)が「雄たけびを上げたくなる」と絶賛する作品「女たち」が1日公開され、都内で舞台あいさつが行われた。

LiLiCoは「何でもある日本がなぜ幸福度が低いのか。私は自分と母との関係をこの作品に重ねていて、きょうも絶対泣くと思ってここに来ましたが、やっぱり泣いてしまいますね」と壇上で涙を拭った。

主演の篠原ゆき子(40)ももらい泣きし「LiLiCoさんが、気持ちを代弁してくださいました。撮影中は(母親役の)高畑さんが本当に怖くて、私壊れたというか、役にのめり込めました」と振り返った。

この日がコロナワクチン接種1度目という高畑淳子(66)は「これから注射なので緊張しています。監督からはどれだけクソばばあになりきれるかがポイントと言われ、精いっぱいなりきりました」と笑わせた。

サヘル・ローズ(35)は「外国人で介護ヘルパーの役。部外者だけど、1人の人間としての思い、悩み…いろんなことを実感させる撮影でした」と話した。