日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」の大喜利メンバーに入った、落語家の桂宮治(45)が9日、公式ツイッターで、家庭内で新型コロナウイルス陽性者が出たため、みなし陽性と判定され自宅待機となると明らかにし、謝罪した。発熱などはないという。
「この度、家庭内で新型コロナウイルス陽性者が出た為、本人を除く家族全員がみなし陽性との判定を受けました。今、家族全員熱もなく元気です。皆様にはご迷惑・ご心配お掛けしてすみませんが、しばらくの間自宅待機させて頂きます。本当にすみません…」
落語芸術協会もこの日、公式サイトで、宮治が東京・新宿末廣亭の二月中席を休演すると発表。11日からの新宿末廣亭二月中席夜の部主任は
11日 神田伯山
12日 瀧川鯉八
13日 柳亭小痴楽
14日 柳亭小痴楽
15日 柳亭小痴楽
と発表。16日以降の状況については未定とし「関係各所の判断に従い、決定しましたらこちらで発表させて頂きます」とした。
宮治は7日にも公式ツイッターで、新型コロナウイルスの濃厚接触者の可能性があるため、同日に東京・国立演芸場で開催予定だった「桂宮治独演会」を中止すると発表していた。
「私桂宮治が新型コロナウイルス濃厚接触者である可能性が判明したため、大事をとって中止といたします。本当にすみません…宮治は、熱もなく元気です。取り急ぎ、こちらでのご報告ですみません」
「何度もすみません…本日の国立演芸場桂宮治独演会は中止です。皆様どうか国立へは行かないで下さい」と、重ねて独演会の中止を告知した。「本来ならば会場へ向かい、中止を知らずにお越しのお客様がいらしたらお詫びを申し上げたいのですが、現状濃厚接触者の可能性がある為会場へ向かえません。何卒お許し下さい。国立へ行かないで」
主催社の公式サイトでも、「出演者が新型コロナウイルス濃厚接触者である可能性が判明したため、大事をとって本日の開催を中止いたします」と報告。インターネットによる生配信、およびアーカイブ配信も中止した。また、代替日程での開催を検討し「会場、開演時間などの、公演に関する詳細は決まりしだい、告知するとしていた。



