TBSの安住紳一郎アナウンサー(48)が17日、同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に出演。16日に8時間生放送で総合司会を務めた同局系音楽特番「音楽の日」で自身の身に降りかかった“事件”を明らかにした。

安住アナは「音楽の日」で午後2時から8時間生放送で総合司会を担当、その後も同局系情報番組「情報・7days ニュースキャスター」(午後10時)にも生出演し、SNS上で「働き過ぎ」と話題になった。

明けて日曜午前10時のラジオ番組にも気丈に生出演。中居正広の急性虫垂炎による入院、複数アーティストの出演回避の緊急事態を乗り越えた波乱の1日を振り返った。

安住アナは「やったらやったで『働きすぎだ』といわれたりして、どうしたものかなと思いますが」とネット上で長時間労働が話題になっている点について言及。その上で「長い時間(放送を)やっていますとどうしても声がかれてくるんです」と説明。生放送中に安住アナのメークを担当する腕利きのカリスマスタッフから「アニキ、ちょっと声がかれているから、キャンディーのハニープロポリスをなめてください」と差し出されて口に含んだという。「ちょっとあめとしては粘着力がある。とろんとしてかみ切れないホルモンのよう。いただいて喉の調子は良くなったのですが、粘着力の高いプロポリスをかんでいたら右上の奥歯の詰め物が取れちゃって」と生放送中のハプニングを告白した。

アシスタントの中澤有美子アナが大爆笑するなか「司会しながら奥歯の詰め物取れちゃったりする人います?」と自虐的に話し「事件だよね。こんな華やかなステージで日本を代表するシンガー紹介しながら、どのシーンとは言わないけど、口の中の詰め物取れながらしゃべっていました」と笑いながら振り返った。

「金銀パラジウムって最近値段高いらしいじゃない。なくしちゃいけないからほっぺたの横の方に抑えていました。いろんなことがあるなと。初めての体験で、もしバレていないとすれば仕事を褒めてほしいです」と胸を張った。

土日もフル回転した安住アナは「緊張の中でやっているといろんなことがあります」と振り返った。