お笑いタレント、あべこうじ(48)が7日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)にゲスト出演。お笑いコンビ、ウエストランドがネタにした「R-1は夢がない」発言についてコメントした。

あべはピン芸人日本一を決める10年の「R-1」第8回大会で優勝した。昨年の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」最終決戦では、ウエストランド井口浩之(40)が「M-1にあってR-1にないもの。夢!希望!大会の価値!」とネタにしたことが話題となった。

あべはパーソナリティーの塙宣之(45)から「去年井口が言った『R-1夢ない』って、あれちょっとカチンときたんですか?」と聞かれると、「それをボケと取れない人たちがカチンときたんでしょうね」とサラリ。塙も「そりゃそうだ」と笑った。

また「本気で言ってんだろうけど。アレをボケと取れるような器じゃないとね」とも話した。土屋伸之(45)が「たとえ相手が本気で言ってても、ボケと取ると」と確認すると、「そうそう、こっちとしてはね」とおおらかに構えた。

ただ、優勝後の扱いには差を感じてる様子で「M-1だったら全部番組回って、吉本だったら漫才なんて必ずどの劇場でも。使い勝手がすごい。だから困ることない。M-1で優勝したら。すぐグリーン(車)に」。キングオブコントについても「『キングオブコントのコントの会』とかある。すぐグリーンに上がるでしょう。で、THE W。優勝賞金、日本テレビレギュラーとか。仕事振ってくれるでしょう?」。R-1については「R-1は何もない。『取ったんだね~』って言われるだけ」と嘆いていた。