極楽とんぼ加藤浩次(54)が11日、日本テレビ系「行列のできる相談所」(日曜午後9時)にゲスト出演。フジテレビ系月9ドラマ「人にやさしく」の思い出を語った。
加藤は02年放送の同作で香取慎吾、松岡充、須賀健太と共演。泣くシーンに苦戦し、撮影の直前に目の回りにスースーするハッカ棒を塗って涙を流していたことがVTRで紹介された。
この日司会を務めた香取が「あのシーンは忘れられない」と笑いながら振り返ると、加藤は「ハッカ棒は目の回りに塗って涙を誘導させるもの。それが僕はできなかったから、目の裏にガンガン塗ったんです。そしたら涙が止まらなくなって、めっちゃいいシーンが撮れたんですよ」と笑った。
当時子役だった須賀は「もう1個覚えてるのは、ハッカ棒止められた後なのか、指を口に突っ込んで涙目でやってる時があった」と暴露。加藤は「もうドラマの仕事来ないんじゃないか」と苦笑いしながら、「当時の演出家の人が『感情でやらなきゃダメだ』って言う人じゃなかった。『そう見えればいいから』って」と舞台裏を語った。



