NHKは14日、都内の同局で定例会見を行い、稲葉延雄会長が能登半島地震の被災地視察について語った。

2月9日から2日間の日程で被災した石川・輪島市などを視察したといい「被災状況、NHKの対応状況を確認しました。あらためて被害の甚大さを実感した。今回の地震特有の困難さが生じていることがわかりました。依然として厳しい状況が続いていることが分かり、非常に心が痛みました」と振り返った。

復興には時間を要するという見方も口にし「公共放送として、過去に得られた教訓やさまざまな選択肢をとりそろえていきたいなと考えています。全局をあげて、引き続き災害報道を続けていく」と力を込めた。