宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。たけし軍団時代の後輩で前衆院議員のタレント水道橋博士(61)がつづった“通過儀礼”エピソードを受け、自身の過去を振り返った。
水道橋博士は自身のXで、「ボクが(ビート)たけしさんに入門した時、しばらく軍団の坊や(付き人)をつとめていた。その頃の殿付きの菊池マネージャーには気が効かないと、殴られ、蹴られ、鉄拳制裁が普通だった」と、師匠であるビートたけしのマネジャーから“鉄拳制裁”を受けていた下積み時代を回想。
しかし自身がタレントとしてテレビ番組に出演できるようになると、「菊池さんが日テレの楽屋の上り口で『今日から博士さんには敬語で接します。いままでの無礼をお許し下さい!』と言ってボクが無造作に脱いだ靴を綺麗に揃えてくれた」と同マネジャーの態度が一変したといい、「あの瞬間は今でも忘れられない。今では求めるべきではないが『通過儀礼』を意識した」と振り返っていた。
この投稿はSNS上で話題となり、パワーハラスメントを受けていた過去を“美談”にした、と受け取った一部からは批判的な声もあがったが、たけしの一番弟子である東国原氏は「小野(※水道橋博士の本名)は、決して美談として話してはいないと思う。昔、そういう事実があったと淡々と話しているのだろう」と推察。「僕が1人弟子時代は小野より何倍も酷かった(笑)」とつづった。
なお、水道橋博士も自身のXで、批判コメントに対し「美談だと思って書いてないですよ。『愛と青春の旅立ち』のような鬼軍曹のストーリーを作っていた、ということです。何度も書いているエピソードです」と説明している。



