KinKi Kids堂本光一(45)が8日放送されたTBS系「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」(金曜午前0時58分)に出演。KAT-TUNに対して「クソ野郎」という印象を持っていたことを明らかにした。

光一は、KAT-TUNでトーク番組に出ることは「初めてかもね。歌番組はあったけど」と振り返りながら話し「個人的にはそれぞれあるけど」と語った。

会食をすることを目的とする番組のため、飲み物のメニューも用意され、上田竜也(40)が用意したのは光一が好んで飲んでいるコーヒー焼酎。舞台「SHOCK」で地方公演に行った際に光一の持ち込みでコーヒー豆を仕込んだ焼酎をよく飲んでいたという。思い出の一杯を口に含んだ光一は「うわっ、おいしい」と感想をもらし、幸先の良い滑り出しにみえた。

口火を切ったのは亀梨和也(38)で「補足でいうと、KAT-TUNって光一くんのバックダンサーとして結成してもらったグループ。だから、超直属なんです。スーパー直属なんですよ。光一くんの仕事に金魚のフンのごとくっついていった。ライブも舞台も歌番組も出させてもらっていた」と説明。2001年、NHK「ポップジャム」で司会を務めていた光一のバックダンサーとして結成されたグループだった。

ただ、舞台稽古でKAT-TUNメンバーは革靴にジーパンで「すごいいろんなものジャラジャラつけて『それ、稽古着か、オマエ』みたいなとか」と光一は当時を振り返り「あのときはクソ野郎だったんですよ。それで2004年に(舞台の)幕が下りた瞬間に振り向いて『オマエらもう絶対にこのステージ立つな』って言った記憶はあります」と言った。3人とも真面目な表情で黙ってしまった。

光一はKAT-TUNについて「ヤンチャよ。その後ほとんど共演がなくて、多分KAT-TUNとしても直属の後輩、ってのもあるし、”あの人と仕事するのは嫌だな”って思いもあったのかもしれない」と推察した。

亀梨と中丸雄一(40)は「そんなことない」とすぐに反応したが、上田だけ黙ったまま。亀梨から「何かあったんですか?」とふられると「オレはすごいことがあった」と告白した。

上田は「光一くんの楽屋に呼ばれて怒られた、メチャクチャ。で、帰るときに帝劇の階段を降りるときに…これ、あれよ、今じゃないから…『でも光一くんの舞台だから、みんなオレらのこと見てないっしょ』と話していた」と思い起こした。そのときのボヤきを光一のマネジャーが聞いていて、光一に報告されたという。

上田は「あっ、オレたち終わったな、と思った」と正直に話した。光一は「そんなクソ野郎の時代をみてきて、みんなすげえちゃんとしてるし、KAT-TUN大人になったな、と」と感心していることを穏やかな笑顔で話した。