俳優向井理(42)が11日、都内で行われたテレビ東京4月改編説明会にゲスト登壇し、主演ドラマ「ダブルチート 偽りの警官 Season1」(4月26日スタート、金曜午後8時)の見どころを語った。
警察官と詐欺師という2つの顔を持つ主人公が悪に立ち向かうクライムエンターテインメント。WOWOWとの共同でオリジナル制作する。
テーマの詐欺について、「内容や被害がよくニュースで耳にするようなものだったり。僕も役柄を通して日常生活を過ごすようになって、本当に毎日いろんな詐欺が出てくるもんだなと。本当に生々しさのある作品になったので、リアリティーで突き詰めていく作品になるんじゃないか。身近に感じてもらえるんじゃないかと思います」と話した。
2つの顔を演じ分けることについて、「その都度その都度、僕もその詐欺をする側になるので、役柄が変わる」とし、「詐欺師をやるという意識を1回抜いて、例えば、料理人だったら料理人、ジャーナリストだったジャーナリスト、弁護士だった弁護士という役柄を全うすることで相手をだましていければいいなという意味では、2役というか、もう8役ぐらいあるんじゃないか」。
今までの芸能生活でだまされた経験を聞かれると、「あんまりないです」とした上で、「しいて言うなら、この編成説明会になんで呼ばれたのか」と笑わせた。
木下真梨子プロデューサーは、向井の二面性について「このシュッとした見た目で、時々小さい声で冗談を言って、今のは冗談なんだろうか、本音なんだろうかと思う瞬間がある」と告白。向井は「だいたい冗談ですね。ふざけてることは多いと思います。撮影って朝から晩まで大変なことが多いので、少しでもみんなで楽しくやれればいいなっていう気持ちはあります」と話した。



