お笑いタレント大久保佳代子(53)が28日深夜、フジテレビ系「EXITV」に出演。MCを務めるEXIT兼近大樹(33)から、「変ではない」という認識を持ち続けられていることを明かされた。
兼近は「僕は大久保さんのことを小さい時から知っているじゃないですか。そうなると子供のころから見ているものなので、変って思わないんです」と見慣れた大久保に違和感はないと話した。
黙って聞いていた大久保も「変ではない」という論を力説する兼近を不思議そうに見ていた。さらに兼近は「俺が変、って気付かなかったんですよ」と持論を曲げようともしなかった。
別の説を唱えてきた大久保は「でもさ、ゴリラはゴリラだと思うでしょ。ゴリラを見て」と話した。大久保は自分の輪郭を両手でなぞるようにして「こうみて、ゴリラに似てるなぁ、じゃないけど…」と話す途中で、兼近がかぶせるように「近しいとは思います」と否定もせずに”ゴリラ論”を受け入れた。
大久保は「似てるなぁ、人間としては変だな。ゴリラ経由で私を見たときに…」と笑いながら説明すると、兼近は「説明されるからそう思うんで、子供の頃から普通なものは普通なものになる」と話した。
大久保は「世の中は私のことをいじるわけじゃん。松本清張さんににてるなぁ、って」とついに松本清張さんを引っ張り出してきて笑わせた。兼近は「それは言われるから、そうなるんでしょ」と反論して「芸人になってから、それで知ったんですよ。あっ、こういう顔の人を面白いとするんだ、って。後付けなんですよ」と話し「この刷り込みがなければ大久保さんは美しい」と結論づけた。
大久保は、まるで今気付いたように「私、刷り込まれたんだ。どこに訴えたらいいんだ。人生、取り戻したい」と呆然とつぶやいた。



