タレント眞鍋かをり(45)が28日放送のTBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。巨人の阿部慎之助前監督が18歳の娘への暴行容疑で逮捕(その後釈放)され、監督を辞任したことについて、私見を語った。
番組では、阿部前監督の長女がChatGPTに相談して児童相談所に連絡したところ、警察に110番通報が行き、現行犯逮捕となった経緯を説明。長女が公開した手紙で「警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました」とつづったことや、いきなりの現行犯逮捕となったことに、ファンや市民から驚きや疑問の声があることも伝えた。監督復帰を求めるネット署名活動が始まっていることも報じた。
児童虐待防止活動などにも取り組んでいる眞鍋はこれらのVTRを見た後に「ファンの方の声も大きいですし、娘さんのお手紙が会見で読まれたじゃないですか。あれでやっぱり、後悔しているような内容になっていたというのが、一番心が痛むな、と思っていて」と悲痛の表情で語った。ただ「実際に、だからといって、児相や警察が行動するのをためらうようなことがあってはいけないと思うんですね。子供さんも通報をためらうようなことがあってはいけないと思うし、みんなが正しい行動をしたとは思うんですけど、ただやはり、その後の対応ですよね」と提起した。
眞鍋は「介入はするべきだけども、介入後は本当にケースバイケースなので、今回のケースがどういうことなのか、という介入後の流れがもう少し熟成していくといいのかな、というのは、今回の事件で感じますね」と、複雑な思いをにじませた。



