BIGBANGのリーダーG-DRAGON(37)が、韓国の「パワー・セレブリティ(著名人)40」ランキングの個人順位でトップに選ばれた。世界的な経済紙「フォーブス」韓国版が主催するファン投票で、総合順位ではグループBTSに次ぐ2位、個人では1位を獲得した。
フォーブス・コリアが、グローバルK-POPコンテンツプラットフォーム「Mnet Plus」を通じて、4月20日から今月10日まで実施した「Power Celebrity 40」選出のためのファン投票で、G-DRAGONが個人1位となった。日本を含む世界192カ国で、計2694万件の投票が行われ、グローバルファンダム間の激しい競争が繰り広げられた。
韓国メディアのスポーツ京郷は28日「同表彰は、単なる人気指標を超え、韓国のセレブリティ産業の現状や大衆的影響力、ブランド力を測る最も権威ある指標。ポータル検索量上位70人を候補に、年収(50%)、メディア言及量(15%)、ソーシャルメディア影響力(15%)、ファン投票(20%)を総合分析して順位を算出する」と報じた。
G-DRAGONは、フォーブス・コリアが認定した収益性やメディア言及およびSNS影響力など、全方位的指標で上位候補に名を連ねた上、今回のファン投票部門でも1位を獲得し、圧倒的なトップとなった。
同メディアはまた「K-POPを超え、ファッションと文化全般に影響力を拡大してきた代表的なグローバル文化アイコンとして評価されている。米国のグローバルファッション・ライフスタイル誌『Hypebeast』の『HB100』に計9回名前が掲載され、独自の存在感を示したことに続き、米国ロサンゼルスに所在する南カリフォルニア大学(USC)が、G-DRAGONをテーマにした正規講座を新設すると発表しているほど、学術的、文化的影響力も注目された」と伝えた。
また、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議の舞台に立ち、文化的シンボル性を示しただけでなく、フランスの大統領夫人ブリジット・マクロン氏との深い交流で、グローバルな文化界でも存在感を示した。音楽を超えて文化やトレンド全般を動かす影響力を築いてきた。
フォーブス・コリアは27日「G-DRAGONはグローバルなステージやファンミーティングを通じて、毎回自らの登場自体を巨大な文化的イベントへと拡大させてきた。今回のファンダム投票結果は、彼が単に音楽成績にとどまる歌手ではなく、世界の大衆文化の流れやトレンドを直接動かす影響力を持っていることを示している」と評価した。
全体ランキングは、BTSが1位、G-DRAGONが2位、BLACKPINKが3位だった。個人としては、サッカー韓国代表FWソン・フンミンが4位、BTSのJin(ジン)が6位、BTSのV(ヴィ)が7位、BTSのJung Kook(ジョングク)が8位、BTSのj-hopeが10位だった。女性はBLACKPINKのJENNIE(ジェニー)が16位で最高位だった。



