お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」吉村崇(45)が24日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。明石家さんま(70)をめぐる、高級焼肉店の「精鋭部隊」について語った。

番組でさんまと共演し、プライベートでも親交のある吉村は「(さんまと)行ったことある? 焼肉」と切り出した。

「さんまさんって、必ず同じ所に行くの。焼肉ならここ、中華ならここ、しゃぶしゃぶならここ、って。あんなスーパースターなのに、たぶん(行きつけが)3店舗しか4店舗ぐらいしかないの」と、さんまがいつも決まった店で食事をすることを明かした。

その理由について「何でかな、ってずっと見てたんだけど、さんまさんって、その各店舗に『さんま担当』っていう人がいるの。それは、この人じゃないとダメなの」と続けた。

「何であろうと食卓の会話を邪魔しちゃダメだ、と。(会話を)止めちゃいけない。とにかくさんまさんの流れを止めちゃいけないんだけど、さんまさんは食べながらしゃべってんのね。次のドリンクとかを、さんま担当の人が持ってくるんだけど、タイミングを見計らって…」。さんま担当のスタッフは、さんまの会話を邪魔することなくオーダー品をテーブルに運ぶ特別な技術を身に着けているという。

ある日、さんまがイベント後の打ち上げで、高級焼肉店「叙々苑」の、普段の行きつけの店舗ではない、別の店舗で食事をしようと言い出した。

「そこには担当がいないのよ。だから、その日だけ、いつも行っている(店の担当の)店員が全員、そっちの方に行くのよ。じゃないと対応できないって、本社が動いて。『じゃあ我々が行きます』って、精鋭部隊が行って。そこだけ西麻布の叙々苑になったっていう…」と語った。

この話に、かまいたち濱家隆一(42)は「もう(自分たちの)この世代で、そこまでの伝説作るのはムズイですね」と驚いていた。