NHK総合が26日、生中継したFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会1次リーグ、日本-スウェーデン戦後、現地解説を務めた本田圭佑(40)の印象的な言葉をまとめて「本田語録」として、15日の初戦オランダ戦に続きピックアップして放送した。

その中で「メキシコ? ルチャリブレ?」のコメントが話題を呼んでいる。前半アディショナルタイム1分37秒過ぎに本田が発すると、実況の曽根優アナウンサー(51)も虚をつかれたのが3秒、固まり、沈黙した。

ルチャリブレとは、スペイン語でプロレスを意味し、メキシコではメキシカンスタイルのプロレスを差し、覆面レスラーのスターが多い。本田は17~18年にメキシコ1部の強豪パチューカでプレーしており、なじみだったとみられる。曽根アナも「今、本田さんが実況されていたのは、大画面に映った覆面レスラーです。覆面を被ったレスラー風の方が今、場内にあります大画面に映ったのを本田さんが実況してくださいました」と、スタジアムの大画面に映った映像を本田が実況したと補足で説明。本田も「はっはっは、どれが皆(視聴者)が見ているのか分からへんみたいな」と笑うと、同アナは「本田さんがルチャリブレとおっしゃって、何をおっしゃっているか分からなかったんですが、大画面に映っていました」と言い、笑った。

その他、NHKが「数々の印象的なフレーズも飛び出しました。その一部をまとめましたので、ご覧下さい」と紹介した「本田語録」は、以下の通り。

「(スウェーデン)めっちゃ、ロングボール、蹴ってくるやん」

「僕、下で見ましたけど(スウェーデンの)前線の選手、ホンマね、マジ、デカい」

「何でやねん! 何よ! ないって言ってるよ! 田中碧さんも」

「(DF吉田)麻也と(MF南野)拓実もベンチに入れたら良いのに…あかんの?」

「アフターやん! 見て、YTR! アフターだから。危ないよ、これ。来て、アフターして、ドカン」

「(人を)使ったれ、使ったれ、使ったれ、あぁ~」

「(長友佑都の途中出場に)マジで? いやいや、俺、多分、佑都より、俺の方が緊張してるかも知れないですよね」

「何でロスタイム7分の時だけ、長く感じる試合展開になるんだ2022年から」

「(GK鈴木彩艶は)さすが(イタリア1部の)パルマっす。(イタリア代表GK)ブッフォンの後継者とちゃうか?」

「素晴らしい! 伊藤(洋輝)さん」

【試合詳細】日本、前田大然先制もスウェーデンとドロー