アーティストこっちのけんと(30)が、8日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。兄の俳優菅田将暉(33)と自身を比較した過去を語った。

こっちのけんとは金沢を大学3年生で初めて訪れ、自分なりに悩み過ぎていた時期に各月くらいで行っていたという。兼六園を訪れる時を「自分のサイクル的に、ちょっと病んでる時期というか落ち込んでる時期で、心を洗うというか、いったん、洗剤とか付けずに水洗いするみたいな」と明かした。

そして大学時代アカペラサークルに所属、全国大会で2年連続優勝するなど結果を残したこっちのけんとは「悩んでたんですよ、ここ(兼六園)来た時。就職するか、音楽をやってみるか」と語った。

当時を振り返り、「焦ってましたね。もう進むしかないのがめっちゃ怖かったな、大学生の時。それこそ、うちの兄も僕が中1ぐらいかな。兄が16歳ぐらいで、もうだいぶ世に出てたし。自分が大学生の時に卒業して気づいたら23歳とかになってて。正直、大学生の時に自信が持てるような、経験だったり、成果結果みたいな出す方が難しいのに、なんか焦っちゃっててみたいなところがあったから、より自信がなくなってきた。10年前ぐらいに兄はもう、人間1人の力で何百何千の人の元気に変われてるんだと思うと、俺なにもできてないなと思っちゃって。目標がデカ過ぎた…自分の中での」と、兄の菅田将暉と比べて葛藤があったことを打ち明けた。