能楽師の安田登(70)が16日、Xを更新。「肝臓がん(胆管細胞がん)」のステージ4と診断されたことを公表した。

安田は15日に開催予定だったイベントを「健康上の理由」により延期し、同日に検査のため入院したことを報告していた。

今回の投稿で、「ご心配をおかけしております体調ですが、さまざまな検査の結果…【病名】『肝臓がん(胆管細胞がん)』ステージ『4(!)』…でした」と報告。「昔なら余命3カ月と伝えたそうですが、いまは薬を使った治療によって生存期間の中心は1年前後(案外長い)、人によっては3年、5年(かなり長い)生きる方もいるそうです」と医師の診立てを記した。

その上で「とはいえ、治療日誌を見ても24週までなので、自分の中では『余命6カ月』と思って、いろいろな計画を立てることにしました。来年の2月~3月までが第一の目標で、それ以上生きたら、あとは余生です(笑)」と自身の考えを記し、「…というわけで、少しの間、治療に専念いたします。ご迷惑をおかけします」と呼びかけた。

続く投稿では「医師から、これを告知されとき、驚くほど平静でした。…というか、逆に目の前がパッと明るくなった感じがして、むしろ嬉しくなって、思わず微笑んでしまい、先生から怪訝な顔をされるほどでした。文字通り『新しい世界』が開けた感じです。少なくとも『今までの世界』とは違う世界を歩み出しました。わくわく!」と心境を明かし、「皆さまもぜひ、このわくわくにお付き合いいただければと存じます」とつづった。