女優上野樹里(40)が1日、自身のXを更新。先月直腸がんにより44歳で亡くなった女優中村ゆりさんを思い詞をつけたという楽曲についてつづった。
上野は夫でロックバンド、TRICERATOPSの和田唱(50)が作曲した「Wings」という楽曲の練習動画をインスタグラムのストーリーズにアップ。Xでは自身が書いた歌詞の全文を掲載した。
続けて上野は「サビが仕上がったのは、中村ゆりさんの追悼文をXでアップさせていただいた翌日。今までの歌詞も完成してたのだけど、サビを全部書き直したんです」と明かす。最終的に完成まで2年かかったが、「2年かけてやっと、感覚的に腑に落ち」たのだという。
歌詞には「渡り鳥」「羽ばたく」「天国」「この命を」といった言葉が出てくるが、上野は「家のテラスに若いスズメが4羽、次の日も2羽、雨が降るまでは目があっても逃げず、とても珍しく直感的にゆりさん?って思っちゃった」と自身が体験した出来事について明かす。そして「ここ数年でたくさんの命がお別れすることがあったと思うのですが、自分も含めて生きている時間を、悲しみや不安に支配されず、愛を届け、離れても魂は共に力強く生き抜けたらなって。どちらの立場からもこの詩が心に届くといいなと思います」とつづった。



