NHKは2日、9月18日に多臓器不全のため91歳で亡くなった、倉本聰さんの追悼番組として、「プロフェッショナル仕事の流儀『いつだって、人間は面白い 脚本家 倉本聰』」(初回放送17年2月6日)を4日午後5時10分から放送することを発表した。

「プロフェッショナル」では、「北の国から」をはじめ「前略おふくろ様」などテレビ史に残るヒット作品を世に送り出してきた脚本家の倉本さんのその執筆の現場にカメラが入る。挑むのは、脚本家人生の集大成となる130話にも及ぶ連続ドラマ、そして「これが最後」と公言する舞台。番組では、ドラマづくりに絶対に欠かせない「履歴書」も公開。人の心を打つ物語はいかにして生まれるのか、もがき続ける脚本家の真髄に迫った。

また、3日午後2時5分からは同局AMラジオにて、16年2月にBSプレミアムで放送された「100年インタビュー」をラジオ用に再編集し、「倉本聰さんをしのんで~100年インタビューから~」として放送。各界の第一線で活躍する人物に、時代を切り開く人生哲学や未来へのメッセージを語った。

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