2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は14日、公式マスコットのデザインチェック審査を行い、98件にまで絞ったことを発表した。

 優秀な絵柄を見落とさぬよう、子ども向け玩具企業やコミック出版社に所属する専門家10人が選考に当たった。応募総数2042件中、形式要件チェックを通過した1753件を13、14日の2日間で絞り込んだ。通過作品は26~28日のマスコット審査会による選考過程に進む。さらに10月中旬、審査会による2次審査を行い、12月11日に3、4案を公表し、全国小学生による投票を開始。その結果を踏まえて採用作品は来年2月上旬に発表する。