2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が12日、小学生向けの副教材「算数ドリル」を使った実践学習会を東京・渋谷区立山谷小で開催した。「算数ドリル」は新旧のオリンピアンが登場する6年生向けの算数副教材。

 この日は陸上の高橋尚子さん、高平慎士さん、塚原直貴さんが教室でドリルを配布し、校庭では走りも披露した。50メートルのタイムから1秒間に走った距離を出すなど実践的授業に子どもたちも大喜び。高橋さんは「体を使って学びながら五輪や競技のことを知ってもらえた。子どもたちの笑顔を見ることができた」と喜んでいた。