静岡選挙区(改選2)では、徳川宗家19代目で、立憲民主党から出馬した新人の徳川家広氏(54)は、当選を逃した。
立民と、国民民主党の現職榛葉賀津也氏(52)が、野党の「身内同士」による激戦を展開したが、榛葉氏が現職の強みを生かし、自民現職の牧野京夫氏(60)とともに議席を獲得した。徳川氏は選挙戦で「榛葉さんといっしょに、自民党の票を減らしたい」と意欲をみせたが、議席には届かなかった。
静岡選挙区(改選2)では、徳川宗家19代目で、立憲民主党から出馬した新人の徳川家広氏(54)は、当選を逃した。
立民と、国民民主党の現職榛葉賀津也氏(52)が、野党の「身内同士」による激戦を展開したが、榛葉氏が現職の強みを生かし、自民現職の牧野京夫氏(60)とともに議席を獲得した。徳川氏は選挙戦で「榛葉さんといっしょに、自民党の票を減らしたい」と意欲をみせたが、議席には届かなかった。
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