新型コロナウイルスは、シーズン真っ最中の受験にも影を落としている。学部入試などが始まっている私大は対応などを急ぎ発表。
多くは「感染症に罹患し治癒していない場合は、他の受験者や監督者等への感染のおそれがあるため、受験をご遠慮いただくようお願いしております」(中大)などと求めている。
試験中はマスク着用を認め、写真照合時にマスクを外す対応がほとんどだ。欠席の場合の入学検定料については、返還の有無で対応が分かれている。今後、国公立大の一般入試の対応も注目される。
京大や東大は4日までに注意喚起などを発表。京大は、学生の中国渡航を原則不可、帰国者は原則2週間自宅待機、該当学生の授業や試験はレポート提出や追試験などで不利益とならないよう対応、などの方針を出した。


