国際宇宙ステーション(ISS)に、長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士(55)が日本時間の5日午後8時から6日午前2時30分まで約6時間30分間の船外活動を行うことになった。
野口さんの船外活動は2005年8月以来、通算4度目で、これまで野口さんを含め、船外活動を行った4人の日本人宇宙飛行士で最多となる。「チャンスがあれば、船外活動を行いたい」という大きな願いがかなった野口さんは、ルビンズ宇宙飛行士(米)とコンビを組み、船外搭載機器の配管接続変更や、新型太陽電池アレイ架台の取り付け作業などを行う。
国際宇宙ステーション(ISS)に、長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士(55)が日本時間の5日午後8時から6日午前2時30分まで約6時間30分間の船外活動を行うことになった。
野口さんの船外活動は2005年8月以来、通算4度目で、これまで野口さんを含め、船外活動を行った4人の日本人宇宙飛行士で最多となる。「チャンスがあれば、船外活動を行いたい」という大きな願いがかなった野口さんは、ルビンズ宇宙飛行士(米)とコンビを組み、船外搭載機器の配管接続変更や、新型太陽電池アレイ架台の取り付け作業などを行う。
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