ジャーナリスト江川紹子さんは22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、体調不良を理由に衆院議長を辞職した細田博之衆院議員が、近く再入院すると報じられたニュースを引用しながら「まずはしっかり療養して、体調を回復させてください。そのうえで、記者会見のやり直しを」と投稿した。
細田氏は今月13日に記者会見を開いて議長辞職の意向を表明したほか、これまでメディアに公の場で説明してこなかった世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係や、週刊文春が報じたセクハラ疑惑などについて質疑応答で答えた。ただ、会見の時間が30分と制限(最終的に約50分に延びた)され、出席者の数も制限された上、誰もが納得できる説明に至らないまま会見が打ち切られたため、再度の記者会見を求める声が上がっている。
細田氏の辞職は20日の衆院本会議で許可されたが、細田氏は本会議に姿をみせなかった。辞職の理由については、今年7月に脳梗塞の手術を受けて成功したものの、薬の副作用を抱えていることに触れていた。

