元兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が24日、神戸市内で会見し、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に無所属で立候補することを表明した。立憲民主党と国民民主党が支援する方向で調整している。

泉氏は「総理大臣が目的ではない。国民を救うための手段にしかすぎない。たかだか手段にすぎない総理大臣になりたいと言っている政治家なんかいらない」と持論を展開した。

石破首相について「総理大臣になって国民を救う気概もない人間が総理になるべきではない」と主張し、「総理を国民に立場に立った総理に変える」と言葉を強めた。

兵庫選挙区では、いずれも現職で自民党が元法務政務官加田裕之氏(54)、公明党が元農林水産政務官高橋光男氏(48)を擁立する方針。参政党の新人で建築事務所代表藤原誠也氏(36)も立候補を表明している。