国民民主党の平岩征樹衆院議員(45=比例近畿ブロック)は22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ご報告とお詫び」と題した文書を公開した。約4年前、自身が既婚者であることを隠して不倫をしていたと告白し、謝罪した。
21日に週刊誌記者から取材の申し込みを受けたとして、「私自身のことであること、自らの身から出た錆であり、きちんと私自身の言葉で皆様に説明すべきであると考え、本日、この文書の発表に至りました」と記した。
具体的な内容としては「4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です。また、お相手の方には本名を述べていなかったことも事実です」とつづり、「すべて、私自身の浅はかさ、軽率さが招いた行動」として、相手方への謝罪の言葉もつづった。
また「きちんとした謝罪などもせずに、本日に至ったことは、自身の身の処し方を含めて真剣に検討しなければならない事柄であると認識しています」と記し、相手方には弁護士を通じて謝罪を申し入れているとも明かした。
平岩議員は議員秘書や貝塚市議を経て、国民民主が大躍進した昨年の衆院選で初当選している。小選挙区(大阪8区)では落選したが比例復活した。
同党では玉木雄一郎代表が昨年の衆院選後、元グラビアアイドルとの不倫を報じられ役職3カ月の処分を受け、今年3月に代表職に復帰したばかり。
平岩氏がXに公表した文書全文は以下の通り。
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ご支援をいただいている皆様へ
平素より、活動にご支援をいただき誠にありがとうございます。
さて、昨日私は、週刊現代の記者から取材の申し込みを受けました。
後日報道がなされるかと存じますが、私自身のことであること、自らの身から出た錆であり、きちんと私自身の言葉で皆様に説明すべきであると考え、本日、この文書の発表に至りました。
取材の内容は、私が過去に自らの氏名や既婚者であることを秘して、特定の女性の方と交際していたという件に関するものでした。
4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です。また、お相手の方には本名を述べていなかったことも事実です。
すべて、私自身の浅はかさ、軽率さが招いた行動であり、交際をしてくださっていたお相手の方や妻や家族に与えた精神的な苦痛を思うと、深い反省と後悔の念に堪えません。
また、きちんとした謝罪などもせずに、本日に至ったことは、自身の身の処し方を含めて真剣に検討しなければならない事柄であると認識しています。
お相手の方には、誠意をもって謝罪をさせていただきたい旨、弁護士を通じて申し入れをさせていただいているところです。誠心誠意対応をさせていただく所存です。
また、到底許されることではないと思いますが、妻にはすべてを話し謝罪しました。今後も家庭内で謝罪を続けたいと思います。
ご支援をいただいている皆様には、私の浅はかな行為により、ご迷惑をおかけすることになります。到底お許しいただけるとは思いませんが、お詫びを申し上げることしかできません。
深くお詫び申し上げます。
衆議院議員 平岩征樹

