米ワシントンを訪れていた自民党の小泉進次郎元環境相は3日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、訪米中に現地で意見交換した赤沢亮正・経済再生担当相について、赤沢氏の話題ワード「早え~し」を用いながら言及した。
赤沢氏は、トランプ関税措置を受けた日本側の交渉役として先月に続き、1日(日本時間2日)にも米側と交渉に当たった。トランプ大統領本人と会談した1度目の4月16日(日本時間17日)の交渉では、終了後の取材対応冒頭、質疑に入る前、スタッフに「お茶かなんかない?」と声をかけ、その声がけが終わるか終わらないかのうちにペットボトルが差し出されると、「おっとっとっと、早え~し」と言いながら受け取り、お茶を口に含んだ経緯がある。情報番組で、この「早え~し」発言が取り上げられ、赤沢氏の話題ワードに。赤沢氏は先月30日、2度目の交渉で米国に向かう機内から「米国に行って来ます おやすみなさい」とポストした際にも「#寝るの早え~し!」とハッシュタグを付け、これも情報番組で話題になっていた。
進次郎氏は2日の投稿で「赤澤大臣、本当にお疲れ様でした。帰りの機内では少しでも休んでいただきたく(あっ、大丈夫か。赤澤大臣は#寝るの早えーし!)」と、話題ワードに触れながらイジり気味に? ポスト。「ワシントン滞在最終日の夜は、トランプ関税の第二回目のアメリカとの協議を終えたばかりの赤澤大臣と」とも記し、現地で撮影した赤沢氏とのツーショット写真もポストした。
今回、赤沢氏が臨んだ日米閣僚交渉にも触れ「内容の詳細は控えますが、相当突っ込んだやり取りをアメリカ側とされています。日本とアメリカの双方にとってウィンウィンとなるように、赤澤大臣は粘り強く日本の立場をアメリカ側に伝えています」「建設的な二回目の協議になったのは確かです」とも記した。
自身は今回、小野寺五典政調会長らと米上院議員との情報交換を重ねたり、現地のシンクタンクで講演するなどした。「今後は引き続き赤澤大臣の交渉を後押しするための情報収集など、政府と与党自民党が一体となって次回交渉に臨まなければなりません」としたほか、石破茂首相とトランプ氏の直接会談に向けた環境整備の必要性も訴えた。
赤沢氏も2日、Xを更新し、進次郎氏の投稿を引用しながら「いつも有難うございます。引き続き万全のサポートよろしくお願い致します」と記した後、「#寝るの早え~し!」と投稿している。

