小泉進次郎農相は31日、今月21日の大臣就任後、初めて地元の横須賀市に入り、横須賀市長選(6月15日告示、22日投開票)で3選を目指す上地克明市長の市政報告会に出席、現職への支持を訴えた。
会合では、政府備蓄米放出をめぐるこれまでの自身の取り組みをアピールしたほか、6月1日に予定する競馬の日本ダービーの表彰式に出席する予定であることにも言及。「明日、農林水産大臣の仕事で日本ダービーの表彰式に行きます。競馬も(農相の)私の所管ですが、馬券は買えません。所管ですから、買っちゃだめなんです」とジョークをまじえつつ、市長選に言及。「日本ダービーではないですが、横須賀ダービーともいえる横須賀市長選。最後まで何が起きるか分からないという危機感を持ちながら、なんとか勝とうという思いを持ちながら、農水大臣としての仕事を頑張る。選挙中、地元に戻る時間はなかなか取れないと思いますが、私の分まで力を貸していただきたい」と述べ、出席者に上地氏への支援を訴えた。
横須賀市長選には、元市議の小幡沙央里氏(39)、共産党三浦半島地区委員会常任委員の為壮稔氏(71)も立候補を予定している。

