藤井聡太王位(竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将=22)に永瀬拓矢九段(32)が挑む将棋の伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦7番勝負第2局が16日、有馬温泉(神戸市北区)の老舗旅館「中の坊瑞苑」で再開され、定刻の12時30分になり、昼食休憩に入った。本格的な攻め合いになっている。

藤井の昼食は「淡路産鱧と夏野菜の天麩羅うどん膳」。夏のハモは脂がのり、濃厚な身を楽しめる夏のごちそうだ。

永瀬は「神戸牛肉うどん膳(大盛り)」。1日目の昼食と同じメニューを注文した。神戸牛肉うどんは神戸牛肩ロース肉のうまみが広がる逸品で、同旅館の名物。

王位戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。

昼食休憩を挟み、夜までに決着する見込み。